宇野昌磨は愛知県名古屋市出身の日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。中京大学スポーツ科学部在学中、トヨタ自動車所属。「公認大会で初めて4回転フリップジャンプをした男子フィギュアスケート選手」としてギネス世界記録の認定証を授与された。
宇野昌磨 うの しょうま
( Shoma Uno )
(画像 : Yahoo!検索から引用)
宇野昌磨の近況
宇野昌磨のプロフィール
フィギュアスケートオリンピック選手
宇野昌磨の出身地
愛知県名古屋市
宇野昌磨の生年月日
1997(平成09)12月17日
宇野昌磨の干支
戌年
宇野昌磨の星座
いて座(射手座)生まれ
いて座の性格はオープンマインドでフランク。 物事にこだわらないおおらかさと、帰りのことを考えず、どこまでも遠くへと出かけて行ってしまう楽観さがあります。 不安定なところがあるのですが、人生に対する精神的興味が強く、とても勇敢で、好奇心旺盛です。
宇野昌磨の血液型
B型
宇野昌磨の好きな食べ物
肉が大好物、牛丼・ステーキ・しゃぶしゃぶを毎日食べる。お菓子。
宇野昌磨の嫌いな食べ物
野菜全般、野菜が苦手だが改善を図っている
宇野昌磨の好きな音楽
RADWIMPSの曲が好き。演技前に聞く。
宇野昌磨の趣味
アニメ ゲーム テニス 卓球
宇野昌磨の好きなテレビゲーム
「大乱闘スマッシュブラザーズ」「荒野行動」。
宇野昌磨の出身校
名古屋市立冨士中学校
中京大学附属中京高校
中京大学スポーツ科学部在学中
宇野昌磨の所属
トヨタ自動車
宇野昌磨の性格
早起きが苦手。
入浴が好き。
髪型にこだわりがない(切ってくれる人におまかせ)
ゲームが大好き。各種ゲーム機を所有。休日に9時間プレイする。海外遠征でも、ホテルの部屋にこもってゲームをする
ファッションに興味がない。親が買ってくれた服を着る。
絶叫マシンが好き。
宇野昌磨のコーチ
ステファン・ランビエール 、 Robert Dierking
宇野昌磨の振付師
シェイ=リーン・ボーン
デヴィッド・ウィルソン
宇野昌磨の略歴
14年(17歳)ジュニアGPファイナル優勝。
15年(18歳)世界ジュニア選手権優勝。GPファイナル3位。
17年(20歳)世界選手権準優勝。
特記事項
・シニアデビューでGPファイナル表彰台(男子シングルス史上初)
・4回転フリップ世界初成功
・ピョンチャン五輪銀メダル
・衣装の制作費は1着10万円以上。
・小さくなった衣装はおさがりで後輩にあげる。
・練習拠点は中京大リンク。
■宇野昌磨の人間関係
村上佳菜子…友人。子供の頃から同じコーチ、同じ練習場。(思春期を迎えた頃に1〜2年間話をしなかった)
浅田真央…フィギュアスケートのきっかけの友人。
羽生結弦…ピョンチャン五輪金メダルの友人。
伊藤寧々(元乃木坂46)…同じリンクで練習していた。
宇野樹(3歳年下の弟)・・・モデル。通訳として海外遠征に同行。よく一緒にゲームをする。
エピソード
・初めてリンクに立った3歳の頃にいきなり壁から離れて滑る事ができた。
・5歳の頃、スケート場で浅田真央に「スケートやりなよ!」と声をかけられ、本格的にスケートをはじめた。
・小5から2年間、フィギュアと平行してアイスホッケーをやっていた。
・トリプルアクセルの習得に5年かかった。
・ピョンチャン五輪の演技終了後の発言:「他の大会と同じ感覚だった。緊張しなかった」「(フリーの)冒頭のジャンプを失敗して笑えてきた」
■宇野昌磨の過去の戦績
・ジュニアGPファイナル優勝(=14年)。
・シニアデビューシーズンのGPファイナル表彰台は男子シングルス史上初。
・ISU公認大会で4回転フリップを世界初成功(=16年)。
・GPシリーズ第1戦のフリーで3種類の4回転ジャンプを成功(ISU公認大会初
・ISU公認大会で4回転フリップを世界初成功(=16年)。
・GPシリーズ第1戦のフリーで3種類の4回転ジャンプを成功(ISU公認大会初=16年)。
・全日本選手権3連覇(=16年〜18年)。
・右足首捻挫で強行出場した全日本選手権を優勝(=18年)。陸上でのウォーミングアップ中に捻挫、一時は歩けない状態だったが、治療を受ける中で選手生命に関わる故障ではないと判断して強行出場した。
足首の負担を考慮してスニーカーで表彰式に登場。
・フリーで今季世界最高得点197.36で4大陸選手権優勝(=19年2月)。
SP4位からの逆転勝利。フリーの演技終了後にしばらくリンク上に倒れ込んだ。
宇野昌磨がYouTube開設
フィギュアスケート男子で18年平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(22)、動画投稿サイト「YouTube」に自身の公式チャンネル「宇野昌磨アップロードチャンネル」を開設した。 初投稿は3分程の動画で、チャンネル名やチャンネル開設に至った経緯を説明した。
「YouTubeを利用して、自分も楽しみつつ、少しでもフィギュアスケートの普及に貢献したいと僕なりの思いで始めることになりました」と前向きに語った。 撮影については「テレビの前ではあまりふざけると怒られる。ここはYouTubeという場なので、もっと“悪ガキ”なのかな。素の宇野昌磨を見せられたらなと思います」と意気込んだ。 動画の概要欄では「不定期の更新となってしまうかもしれませんが(シーズン直前・シーズン中は特に)スポーツの魅力をより多くの人々にお伝えできればと思い、今後も頑張って配信していきます」と新境地への思いをつづった。