赤いものを好んで身につける人は男性力が高い。かつ800万円以上の高収入の割合が多いという。男性力とは、男性ホルモン(テストステロン)が男性にもたらす、体・心・性のパワーを数値化したもの。赤色は男性ホルモン(テストステロン)の分泌を高め、行動力、成功を導く色。
あえて身に着けるようにすると自信が付くと言われる「赤色」とは。
男性力の高い人が赤を好むのではなく、赤を好めば男性力が高くなるわけだ。
デートで赤を着ていけば、一緒にいる女性の心にも刺激を与えます。
赤色には男女問わず、ホルモンバランスを整えたり、精力を高める効果があります。
赤いネクタイやハンカチ、ペンなどを身に着けているといいでしょうね。
自分の男性力は高くなるし、女性もその気になりやすい。
赤い壁紙や照明の店もオススメです。
食事にもミートソース、トマト、等々『赤』を取り入れると良いでしょう
元プロレスラー『アントニオ猪木氏』もいつも『赤色のマフラー』を身に付けてますね。
体のエネルギーになるのは、魚よりも血の滴る肉ですね。食べ物にも、色彩心理は影響します。
パスタなら、カルボナーラよりミートソース。カフェでお茶するなら、プリンよりイチゴのタルトを選んでみましょう。
一緒に食事する女性の目にも、男らしく映ると思いますよ。
お酒はブラッディ・メアリーか赤ワイン。
下着は『赤』が勝負色と言われてますね。