最近では、多くのクリニックが全国にありますが、専門とする機関も多いのが特徴です。小さなクリニックでも何十年と研究されてから開院されたクリニックもありますし、安心して通い続けることができます。大きな病院では、できない心のケアまで行われている所もあり、何でも気軽に相談できるとされています。
小さな手術でもできる機関もありますし、大きな病院よりも安心できる点があります。
そういうメリットが多いので、
最近では、大きな病院よりも安心できるという専門的な部分もあり、難病でない限り、大きな病院へ行く必要もなさそうですし、利用頻度が高くなっています。
たとえ難病でも、探していくと以外に上手なクリニックもあります。
そのクリニックならではの、得意とする分野もありますし、探して行くのが良い方法です。
そうして、私は、行った方の感想を参考にして、行ってみることが多いです。
小さなクリニックでも注射や点滴もある所もありますし、投薬治療だけでなく、普通の大きな病院でやってもらう治療方法もできる所もあります。
私的には、大きな病院は、どうしても原因不明の病気や治療方法がない場合に利用するしかないだろうと感じています。
むしろ、大きな病院は、回復見込みのない病気の方が多い病院だと言っても過言でないと感じています。
一生、病院生活を余儀なくされた方や、入院施設でないと治療できない病気の方が大きな病院で治療する時代と思います。
通院で治療できる方なら、クリニックで充分だと感じています。
小さな手術や簡単な手術でも最近では、クリニックで行われることが多いです。
実際に私も小さな手術を受けた経験上、手術をしたことがない体でしたが、不安がありましたが、クリニックの方が安心できる点が多いです。むしろ行きつけの病院で手術を受けた方が安心です。
麻酔も上手ですし、大学病院では、研修医が麻酔する場合もあり、危険度が高いです。
医者も人間ですし、初めての手術だと、失敗というのがあると思います。患者には内緒にされていることが多いと思います。
そういう点を思案すると、むしろ小さなクリニックのほうが安心という気持ちが多いです。
そうして体験上、大きな病院から、クリニックという看板のある病院へ色々と行ったのですが、結論から言えば、クリニックは、先生も担当の分野も決まっているので、病気に詳しいという点がメリットです。
患者としては、より名医にみてもらいたいと思う気持ちが多いですし、色々と行ってみる時間とコストから言えば、じっくりと専門の分野の先生がおられる病院を探すのが鉄則だと言えそうです。
こうして私も小さな手術を受けて、手術も無事に終了してから、通院治療で良くなってきており、何と言っても、病気になれば素人があれこれと論議したくなる部分もありますが、医者でも誤診する時代ですし、本人にもわからない症状に悩まされることもあり、なかなか病気と縁が切れないこともあります。
気長に病気と付き合っていくと、治療方法もだんだんと分かってきます。
ストレスが原因の場合は、どんなに部位を治療しても完治しないということに気付きます。
逆に言うとストレスが原因の場合、思い切って環境を替えるのが病気とさよならできる可能性が高いです。
なかなか環境を替えることは勇気のいることですが、勇気を出すことも人生大切です。
今までのことをリセットできるチャンスも多いです。
クリニック探しも、名医が居る場合もあり、自分に合った先生との対話が必要です。
人と同じでも、それぞれ相性がありますし、先生との相性もあり、なかなか名医と言っても、自分に合ったクリニックを探すのが鉄則です。
そうして私も、病院の診察券が沢山ありますし、これからも、老化してくる体に対応した探しをすることになりそうです。