キャンピングカーを初めて購入しました。遠出をしても寝るところの心配なし。風呂はスーパー銭湯、日帰り温泉を利用するも良し、食事も手の込んだ料理ができなくても、シンクが有って、電子レンジがあれば何とかなる。海辺の市場で新鮮な魚を仕入れて、炊き立てのご飯で刺身を頂くのはサイコー‼‼
フジカーズジャパン 岐阜キャンピングカー専門店で取り扱い中です!
電話番号: | 0584-62-1155お急ぎの方は直接お電話下さい! |
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販売店所在地: | 岐阜県安八郡安八町東結字芝原東1405 |
メールアドレス: | gifu@fujicars.jp |
ハイエース FOCS リノタクミDi
ツインサブバッテリー 走行充電 外部電源、充電 ルーフベント ソーラーパネル
電子レンジ 1500Wインバーター 乗車8名 就寝4名(子供2名) R11040
長さ538cm 幅188cm 高さ238cm
普段乗りも全く違和感なし。
ただし、ショッピンクセンター等の立体駐車場へは進入できません。
立体駐車場の進入可能の車高は、大部分か2.1~2.3mなので注意が必要です。
天井には全方向型の地デジ、FM、AMラジオアンテナ付で感度抜群‼
ルーフベント(換気扇)、ソーラーパネルを装備。走行中はもちろん、停車中も充電可能
助手席の方が遠くなりました。
ハイエースは運転席も高く、前方の見晴らしは‼‼
セカンドシートはらくらく三人掛け。
これを倒すと
ベットに・・・長身の方でもらくらく
二段ベット
体を伸ばしてぐっすり眠れます。
さすがスーパーロング
シンク
この下に排水タンクと給水タンクがあります。
カーナビ連動テレビイルミネーション付
電子レンジ
コントロールパネル
バックカメラ&モニター
ホータプルトイレを設置するのに便利なスペース
基本は渋滞時などの緊急時
外観は普段乗りでも違和感のないスタイル
キャンピングカーの暖房器具「FFヒーター」とは
FFヒーターのFFとは、「Forced draught balanced Flue systems(強制給排気式)」を略したものであり、換気をおこなうヒーターを意味します。ヒーター自体が換気をおこなうため車内の換気を気にする必要がなく、燃費の良いヒーターとして人気です。
FFヒーターはどのような仕組みで動いているのか、燃費はどのくらいなのかなど、気になる点を詳しくご紹介します。
FFヒーターの仕組み
FFヒーターは、ガソリンや軽油など車両に搭載の燃料で稼働するヒーターですが、基本原理は住宅についているガス給湯器などと同じです。
燃料と車外の空気を混合させたものを燃焼させ、その際に発生する熱を熱交換器に送ります。
そして、空気吸入口から取り込んだ車内の空気を熱交換器で暖め、その温まった空気を車内に送ることで車内を暖める仕組みです。
ちなみに、燃料を燃やした際の排気は車外へ放出するため、換気をおこなわなくても一酸化炭素中毒にはなりません。
FFヒーターの燃費
FFヒーターは、キャンピングカーで使われる暖房器具のなかでも抜群の燃費性能を持っています。
例えば、有名なベバストFFヒーターの暖房能力は0.9?2.0kWで、8時間FFヒーターを使用しても、燃料の消費量はわずか1リットル程度で済みます。
エンジンは停止したままで利用できます。
ただし、暖かい空気は上部に溜まりがちになりますので、何らかの方法で循環させると効率がよくなります。
寒い冬では、買い物で車に戻っても、エンジンがすっかり冷えて、ヒーターがすぐに効かなくて寒い思いをしたのは誰でも経験してるでしょう。
こんな時にもFFヒーターが活躍します。
画期的な新型エアコン登場で夏も快適‼
・DC12V(24V用もあり)で直接駆動!
家庭用エアコンはAC100V(家庭用電源)でしか動かないため、キャンピングカーの場合、サブバッテリー(DC12V)からインバーターを経由しないと使えませんでした。
その為、インバーターを搭載してないと設置できませんでした。
しかし、新型登場で直接サブバッテリーに接続できるようになりました。
インバーターでDC12VからAC100Vに変換すると、電力ロスも生じます。
ですが、インバーターが不要な分、設置スペース的にも有利になりました。
また、当然ながら、AC100Vがある場所での使用にも対応します。
・省エネ仕様
冷房能力は2.2kwと、家庭用なら6畳用に匹敵する十分なパワー。
ただそれだけでなく、省エネ性能にもすぐれているのです。
コンプレッサーやファンモーターは「インバーター制御」(ややこしいですがDC12V→AC100Vのためのインバーターとは別。モーターの制御システムのこと)。
この制御システムのおかげで、最大出力時は60Aですが、いったん室内が冷えてしまえば10~15A程度で稼働することができるのです。
まとめ
これでドライブも楽しくなります。
ハイエースは人気車種でカスタマイズパーツが豊富で、ヤフーオークションには数多く出品されています。